恐るべし友チョコ文化…いったい誰が始めたんだ~!

ハート

無事?になんとかバレンタインデーを乗り切りました。

娘の初めての友チョコ作りは、私のほうが気合いが入りました…。

準備だけで気合いと体力を消耗した感じがします。

なんとなくの友チョコでしたが、すっかり友チョコが定着しているのを実感したバレンタインデーとなりました。

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手作り友チョコ…手抜き感はNG?

前日はクッキー作りをしたのですが、

分量を間違えたので、分厚いクッキーになってしまい、サクサク感がゼロ。

喉が乾いてしまうクッキーになってしまった…

娘は型抜きと飾りつけを担当。すごくうれしそうでした。

 クッキー

子ども達がクッキーはチョコじゃないというので、チョコも作ることになりました。

チョコは簡単ですね~

湯せんで溶かして型に流したり、カップに入れてトッピングをデコったりすれば出来上がり。

初めてなので、娘のトッピングも少々雑だけど、ラッピングして友チョコのできあがり。

いよいよバレンタインデー当日です。

娘は友達とチョコの渡し合いをしました。

そして、もらったお友達のチョコのクオリティの高さにビックリ!

きれいな飾りつけのトッピングで、そのままチョコのギフトとして通用しそうなほど…

「うちのは…大丈夫?」と少し焦りが…

子どもが作ったものだし、次回はもうちょっと頑張ろうかな…

と思ったりしたけど、あんまり良くないかな?(友チョコ過熱につながりそうですね 😯 )

バレンタインデーの Facebook 上には、みなさん友チョコに苦労している様子で…

いったい誰が友チョコなんて始めたんだ~(涙)」というお母さんの声が多数あがっていました。

みんな同じ気持ちのようで…

当分この友チョコ文化は続きそうですし、娘が小さい間はお母さんが頑張って作ることになりそうですね。

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